今年は比較的少ないのですが。(八ヶ岳管理センターより)

今回は泉郷の八ヶ岳管理センターより「別荘地の管理」についてのお知らせです。
別荘地には欠かせない管理作業。泉郷が行う管理のご依頼について一部ご紹介いたします!!


『今年は少ないのですが』と始めてみました。別荘地管理部の三橋です。
別荘地管理部の日常はとても広範囲の業務を担当します。
八ヶ岳の深い自然に魅了されこの地を訪れる方も多いと思いますが、その自然の中には少し困った事も含まれます。
そして『今年は少ないのですが』と始めた今回の話題は、スズメバチです。
広範囲の業務の一部、別荘地管理部では毎年100件近くのスズメバチの駆除のご依頼を承っています。
そしてタイトルにしたように今年は比較的この付近ではスズメバチは少ない様なのですが、用心は欠かせません。


スズメバチが発生する季節に別荘へお越しの際、少し注意をするとスズメバチに刺されるリスクが少しでも軽減されるよう、私が駆除の際にお伝えしていることがあります。
スズメバチといっても、多種おり、様々な場所に巣を作ります。気が付かずに巣に近づいてしまい、刺されるケースが多く報告されています。
慣れないと巣を発見するのは難しいのですが、スズメバチは蜂の数が多くなって来ると頻繁に巣から飛び立ち戻ってきます。
別荘に日中に到着された際は、直ぐに玄関に向かうのでは無く駐車した後、玄関までのアプローチを少し観察して下さい。
アプローチ付近に巣があればスズメバチが巣から飛び立ち戻り行き交うのを発見し、巣の場所を確認できれば刺されるリスクは低くなります。一例として

ハチ001.JPG

アプローチの枕木の中に巣があり、アプローチの行き来をしていて刺されてしまう等があります。しばらく観察して蜂の動きが確認できれば刺される確立は減ると思われます。
さらに建物の東西南北を順序確認すると、リスクはかなり減少するので、おすすめします。
夜間にお越しの際は、外の郵便受けにも注意が必要です。郵便受けに蜂の通る隙間があると知らないうちに中に巣を作られることもあり、うっかり手を入れ刺されてしまう事も。
夜間は蜂が活動しないため、気付きにくいので、郵便は翌日に蜂の動きが無い事を確認してからが良いと思われます。
そして巣を発見したならば管理センターにご連絡下さい、駆除承ります。


その駆除方法ですが、管理センターは少し変わった駆除方法をしています。
ハチ002.JPG

お伺いして直ぐに薬剤散布して駆除と言う形をとりません。
日中は多くのスズメバチが巣を離れています。薬剤を散布してしまうと巣を離れていた蜂が巣に戻った時に、薬剤により巣に戻れずに周りをスズメバチが多く飛び交うという状況に陥ってしまいます。
それを防止する為に管理センターでは、掃除機を利用し、巣の蜂の数をできるだけ
吸い込み駆除して、最小限のリスクにしてから薬剤散布します。
ハチ.png

この方法は時間と手間がかかるのですが、出来る限り皆様が刺されるリスクを少なくする為に行っていますので、駆除ご依頼の場合は掃除機の電源をお貸し頂ければと思います。


『今年は少ないのですが』と始めましたが、これから秋に向かうとスズメバチの攻撃性は上がります。全国で毎年スズメバチの被害が報告され、その被害数からすると、現在の日本で一番危険な生き物として取り上げられることもあります。
刺される前に巣を発見し予防に気を配ると共に、発見した場合は無理な駆除は行わず、管理センターにご相談下さい。
『今年は少なかった』と終われればとても良いなと思っている、管理センター三橋でした。

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