八ヶ岳泉郷の分譲地エリア特性

“田舎暮らし派”にも“週末のんびり派”にも、多様なスタイルに柔軟に応える八ヶ岳。

「自然の移ろいを感じながら暮らしたい」「趣味を存分に楽しめる遊びの拠点が欲しい」「都会とリゾート、どっちも満喫したい」などなど。多様なニーズに応えられるのが、八ヶ岳泉郷の分譲地です。高原、里山、林間地、駅徒歩圏、傾斜地、宿泊施設周辺エリアなど、様々な特徴を持つ52の分譲地からなり、別荘だけでなく、リゾート移住の地としてのニーズにも応えております。総区画数は3,390区画、移住世帯は約300世帯となり、多くの方が「八ヶ岳ライフ」を楽しんでいらっしゃいます。

■ 爽やかな高原リゾートライフ
(泉郷Ⅰ期、泉郷Ⅱ期、天女台等)

小海線北にひろがる高原リゾート。シラカバやカラマツなどの針葉樹の森には、リスやシカなどの野生の動物にも遭遇できます。

■ 四季とともに暮らす森の隠れ家的分譲地
(八右衛門、西泉、逸見の里等)

かわいらしいカフェやレストランと別荘や移住者が、豊かな森の中に点在する地域。
季節の移り変わりを楽しみたい方におすすめ。

■ 駅徒歩圏の移住人気地域
(棒道上、稲久保、杜の音等)

JR甲斐小泉駅や北杜市民バスの停留所へ徒歩圏の公共下水道供用地域。
八ヶ岳南麓の中でも交通環境に恵まれた移住に人気の地域。

■ 田園風景の田舎暮らし
(大井ヶ森、篠原等)

富士山、南アルプスを望むのどかな田園風景の中に、地元集落と移住者が混在する比較的平坦で陽当たりもよい地域。