蓼科の別荘地の紹介

白樺や落葉松の林に包まれた古くから親しまれたロマンチックなリゾートエリア

地域のシンボルである蓼科山は、その姿の美しさから別名「女ノ神山」とも「諏訪富士」とも呼ばれ、点在する美しい湖と共に、古くから多くの人々を魅了しつづけてきました。伊藤左千夫をはじめ、島木赤彦、斎藤茂吉といったアララギ派の歌人たちが何度もこの山を訪れ、名歌を残しました。
湖の傍らには多くの別荘や保養所が建並び、多くの人々でにぎわいます。また、登山やスキーの拠点など一年を通して魅力あるネイチャースポーツも充実しています。

贅沢にくつろぐ。「蓼科高原泉郷」

天空に近いロケーションがリゾート気分を盛り上げる

 車:上信越自動車道「佐久」I.C.から女神湖へ約50分。
 電車:中央自動車道「諏訪」I.C.から大門街道経由約40分。

女神湖のほとりで、贅沢な時間を過ごす

蓼科高原は、閑静な林間の別荘エリアと、蓼科の瞳とも呼ばれる神秘の湖、女神湖畔に建つリゾートホテル「ホテルアンビエント蓼科」からなります。

官民一体で見守る自然環境

このエリアは、自然公園法による特別地域に指定されており、 乱開発により自然環境が損なわれることのないよう、町域全体を綿密な開発計画のもとにゾーニングし、官民一体となった環境の保全を目指しています。

絵画的な風景とレジャーの両立

蓼科高原は女神湖は水面のあちらこちらから樹木がのぞき、高原らしい絵画的な雰囲気。あたり一帯はスズランやレンゲツツジ、ハクサンシャクナゲといった高山植物が花開き、白樺や落葉松の林が静かなたたずまいを見せています。
周辺の車山高原、美ヶ原高原などを結ぶビーナスラインでのドライブ、徒歩5分の「白樺高原国際スキー場」をはじめとする数々のゲレンデでのウィンタースポーツなど、優雅に、そしてアクティブにと楽しめる魅力にあふれています。

センター施設として機能する「ホテルアンビエント蓼科&コテージ」内には多彩なパブリック施設が充実

白樺やカラマツの林が美しく、四季折々の表情を持つ蓼科高原。ホテルアンビエント蓼科は女神湖畔に立ち、全ての客室から湖と蓼科山を一望できます。コテージはどれも北欧風のシックな外観で森の中でゆったりとした時間をお過ごしいただけます。ホテル内には、24時間対応のフロントや温泉大浴場、レストランなどのパブリック施設が完備。 また、鍵の受け渡し、緊急時の医療機関・公共機関への連絡、快適な別荘ライフをバックアップします。