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八ヶ岳スタイルWEB。八ヶ岳・北杜市・山梨の別荘ライフは泉郷

暮らす人の声

夢の実現に向け夫婦2人で歩む日々

夢の実現に向け夫婦2人で歩む日々

八ヶ岳スタイル41号  齋藤亮さん・富美江さん夫妻

東京都練馬区在住、57歳の亮さんは中学校の教師であり、バレー部の顧問も務める。また、55歳の富美江さんも保育園に勤務という教育者夫妻だ。2012年に「泉郷Ⅰ期」に別荘を購入して以来、2人の世界観は大きく広がった。
富士山の見える場所で暮らしたいという夢を子どもの頃から抱いてきた齋藤富美江さんと、その夢を支えながら寄り添う夫の亮さん。ここでの暮らしは2人にとって人生にゆとりと充実をもたらすかけがえのないものとなった。

別荘はいつでも気が向いた時にゆったりと過ごせるのがいい

農業体験をきっかけに八ヶ岳での生活が始まる

小学生の頃、鎌倉市の鶴岡八幡宮に家族で行った初詣の帰り道、江ノ島で見た夕暮れの富士山の美しさに感動を覚えた富美江さん。
以来、富士山を見ると幸せな気持ちになり、「なんだかいいことがありそう」と思えるようになったという。その思いはやがて、「いつか富士山の見える場所に住みたい」という夢へと膨らんでいった。
「八ヶ岳には別荘を購入する前からよく訪れていました。富士見坂から眺める富士山がお気に入りのスポットです」と富美江さんが言えば、「いろんな場所から富士山の姿が眺められるのがいい」と亮さんも同調する。
そんな齋藤さん夫妻と八ヶ岳との縁をより深めるきっかけとなったのが、『セラヴィリゾート泉郷』が主催する農業体験イベントだ。
自家菜園に興味があった2人は、新聞の記事で知ったこのイベントに参加。野菜作りの楽しさを体感するだけでなく、農業体験を通じて交流の輪も広がったという。
農業体験のほかにも、泉郷が主催する様々なイベントに参加することにより、別荘への関心も高まった齋藤さん夫妻。
いくつかの家を見学する中で、「これだ」と感じる1軒と巡り合った。

「最近はあれもこれもと急ぐより、ゆったり過ごすのが好きです」と語る亮さん。
暖かい暖炉の前で、1日中読書にふけっていることもある。

別荘を拠点とした自由な時間の過ごし方

別荘での料理は手の込んだものより、鍋など地元の食材の持ち味を生かしたシンプルなものが多い。

「定年退職したら、八ヶ岳に住みたいねと日頃から話していました」。
そう語る富美江さんだが、理想の家が見つかったことで今すぐにでもここで暮らしたいという思いが強くなった。そして亮さんと相談した結果、この巡り合わせを大切にしようと購入を決意したという。
 2人が八ヶ岳の別荘を訪れるのは月に一度ほど。部活の顧問を務める亮さんは週末も予定が埋まることが多いため、富美江さんひとりで訪れる場合もある。
「忙しくて中々来られない分、いつも楽しみにしています。いつでも気が向いた時に来れるのが別荘のいいとこですね」と亮さんが話すとおり、予定に縛られることなく別荘ライフを楽しんでいるようだ。
富士山が見える場所に行くのはもちろん、入笠山や編笠山へ登ったり、蓼科や原村に足を延ばして散策をすることもしばしば。「八ヶ岳にはパン屋や蕎麦屋など、いろんな店があって来る度に楽しめます」と亮さん。
富美江さんは、「朝市に行ったり工房を見学したり、通りかかった木のおもちゃ屋で保育園の子ども達の教材を買ったこともあります」と、自由に過ごす時間について語る。
そんな齋藤さん夫妻にこの度、新たな転機が訪れた。富士山から南アルプス北岳、甲斐駒ケ岳まで一望できる分譲地「八ヶ岳アルペンコート」が発表されたのだ。
またとない巡り合わせに加えて、泉郷の担当者のサポートもあって2人は思い切って土地の購入を決意。
富美江さんが幼い頃から描いていた夢と、その夢にずっと寄り添ってきた亮さん。「結婚30周年となる再来年に家を建てられるといいですね」と次の夢を語った。

富美江さんの趣味はフラワーアレンジメント。
山に登る時や近所を散歩する際に木の枝や枯れ葉、松ぼっくりなどの材料を集めている。

新しい土地には風土を生かした自家菜園を計画

元々自家菜園が好きだった齋藤さん夫妻。農業体験への参加を機に、本格的に取り組むように。アルペンコートに購入した土地(写真右)でも「いろいろな野菜や果実を育てたい」と話す。

ストーブの前でパズルを作るのが冬の楽しみです

趣味に料理にと冬はストーブが活躍

豊かな自然に囲まれた齋藤さんの別荘。早朝にアカゲラが訪れることもあるという。

「泉郷Ⅰ期」にある齋藤さん夫妻の別荘は、エリアの中でも小高い場所に構える。
元は前オーナーによるオーダーメイドの1軒であり、その造りや装飾に惹かれて購入に至ったという。「間取りや広さが私達のライフスタイルにぴったりでした」と亮さん。
富美江さんも、「壁紙やドアノブの装飾、飾り窓などに、元々住んでいた方のセンスのよさが伺えます」と話す。

書斎スペースは主に亮さんが利用。静かな環境のため、持ち込んだ仕事もはかどるそうだ。

2階に繋がる階段の壁紙はリビングと同じもの。登り口のレリーフは富美江さんの作品だ。

ストーブに薪を加える亮さん。すっかりストーブの炎の魅力にとりつかれてしまい、枝を拾う際にはどんな枝が着火しやすいかなど、その研究に余念がないという。

真鍮製のドアノブや鍵穴は富美江さんのお気に入り。さりげないデザインが目を引く。

2人で過ごす時の中心は1階の広々としたリビング。
購入後に付け加えたストーブによって、冬でも1日中ぽかぽかだ。そのストーブに火を灯すのは、もっぱら亮さんの役目。拾い集めた枝で火をつける際に、「うまく点火できると嬉しい」と目を細める。
リビングの半分は吹き抜けになっているため、開放的な気分で過ごせるという。2階には寝室のほかに書斎スペースもあり、主に亮さんが持ち込んだ仕事をする時に使用するそうだ。  泉郷のサポート体制の充実も、別荘で過ごす際に大いに役立っていると夫妻は話す。「別荘にもお風呂はありますが、フロント棟にある温泉がお気に入りなのでそちらを利用しています」と富美江さん。
亮さんは「坂道の除雪をしっかり行ってくれるので安心」と、管理体制の利点をあげた。
ほかにも、来客が滞在する時に布団やアメニティが借りられる、忘れ物を保管してくれる、水抜きの補助や最終点検を行ってくれるなど、心強い存在だという。

リビングは食事のほかにも、富美江さんの趣味であるフラワーアレンジメントの作業スペースを兼ねている。
真ん中に暖炉を設置したことで、自然とそこを取り囲むようなライフスタイルが定着した。

厳しい寒さが訪れる八ヶ岳の冬だが、齋藤さん夫妻はストーブで料理を温めたり、酒を熱燗にして味わったりと、冬ならではの楽しみ方を満喫している。
また、2人の間で毎年恒例となっているのが、年明けから着手するジグソーパズルの作成だ。
ストーブの前に椅子を並べて、温かいコーヒーを片手にのんびりとパズルを作る時間が、2人に小さな幸せをもたらしてくれる。

この記事は2018年のインタビューです。

『八ヶ岳スタイル』とは?

セラヴィリゾート泉郷が発信する「快適な八ヶ岳ライフを実現するための地域情報誌」です!

八ヶ岳南麓(北杜市)で別荘・二地域居住・移住を叶えた方達の、そのプロセスや、現在の過ごし方などをお伝えするインタビューをはじめ、観光では気づきにくい地元情報やイベント・お店情報なども満載。 分譲地管理のページでは、豊かな自然の中ならではの困りごとの対処法や豊かな四季の暮らしを謳歌するために役立つ、多くのヒントをお届けしています。