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暮らす人の声

貸別荘だから別荘を持とうと思った

貸別荘だから別荘を持とうと思った

八ヶ岳スタイル38号 國谷俊之・富子様 ご夫妻

平成3年からご自身の別荘を貸別荘として運用している國谷様ご夫妻。この日は練馬にあるご自宅を訪ねました。「無垢材を使った家が好きなんです。」という奥様のこだわりを充分に感じられる素敵なお宅の広々とした吹き抜けのリビングで、お話しを伺いました。

■最初は保養所として訪れていた

もう40年くらい前になる。当時、高等学校教員をされていたご主人の勤務先で保養所施設として提携していた八ヶ岳泉郷へ、夏休みを利用して3人の子供たちを連れて家族みんなで出かけた。
「主人は東京の練馬育ち、私は埼玉の深谷出身なので、私たちには田舎がなく、3人の小さな子供たちに自然を感じさせたかったということもあり、家族みんなで日本全国あちこち旅行によく行っていました。そんな旅先のひとつが八ヶ岳でした。」家族で行く度に新しい魅力の発見もあって、過ごす時間がまるごと快適で、八ヶ岳のファンになっていったと振り返る。
「家族でテニスを楽しんだり、山歩きをしたり、牧場で動物と触れ合ったりと、子供たちも大喜びで八ヶ岳へ行く日を楽しみにしていて、もうほとんど行き尽くしたかもしれません。」

■キッカケは自宅に届いた新聞の折り込み案内
初めて八ヶ岳を訪れてから5~6年程は、ゴールデンウィークや夏休みなどの長期休暇の際に家族全員で保養所として泉郷を利用していた。ある日、新聞を読んでいると折り込みの中に泉郷の貸別荘についての案内が入っていたという。別荘をただ所有するのではなく、貸別荘として運用しながら手間無く持つことができるということを知り、それだったら普段忙しい私たちにピッタリと思ったのがキッカケだったという。
「八ヶ岳で過ごす時間は大好きでしたが、当時はまだ仕事中心の生活だったから、なかなか頻繁に来ることもできなかったし、家って使わないでいると痛むでしょ。憧れはあったけど手間を考えるとちょっとねって思って。でも、貸別荘という持ち方だったら、建物の管理を任せられるのが一番の魅力で、自分たちの使わない間を泉郷さんへ貸せば賃料収入もあって、経済的にも安心でした。実際にお掃除もメンテナンスも、冬の間の水道の管理も、すべて泉郷さんに任せられたので本当に助かりました。」
もともと住まいにこだわりのある奥様が中心となって、現在の別荘を建てたのが1991年(平成3年)のこと。
「とにかく木の家が好きだったので、できるだけ無垢の木を使って、吹き抜けや大きな窓で明るく開放感のある建物にしました。」
その後大きなリフォームを実施し、今年で築25年になる國谷様の別荘は、現在更なる改修工事を計画中。
「これからもまだまだ子供たちや孫たちも使うし、新しく改修すれば貸別荘として使っていただける頻度も上がるので、建物にもいいでしょ。私たちにとってはいい仕組みですよ。」

■伊豆でも軽井沢でもなく、八ヶ岳がよかった
「伊豆や軽井沢などの候補地もたくさんあったと思いますけど、なぜか他の別荘地は考えませんでしたね。避暑地として有名な軽井沢もよく行きましたが、夏の湿気や空気にあまり馴染めなかったです。北海道は好きで何度も旅行に行っていますけど、自分たちの別荘としては遠い。海も好きなので伊豆にも何度も行きましたが、八ヶ岳と比べると都内からの近さやICからのアクセスのよさ、自然や気候の魅力も含めて、最初からここしかなかったのかもしれませんね。」
「特に夏休みの間は涼しくてよかったです。それと八ヶ岳のダイナミックな景色が素敵じゃないですか。富士山から南アルプスまで、ぐるっと眺めることができるし、東京の夏に比べればまるで天国のようでした。」と語る國谷様ご夫妻。

八ヶ岳の別荘。テラスから眺める森の雰囲気がお気に入り

■別荘に来ても家事で疲れちゃうのはもったいない

「別荘って着いてすぐの片付けや掃除が大変なイメージで、それだけでくたびれちゃってせっかくの時間を楽しむ余裕も体力もなくなってしまう。でも貸別荘だと、使う前の準備や帰るときの掃除もお任せなので楽々です。普段の管理も任せているからホテルに泊まるように使える。東京に居ても八ヶ岳に居ても手間が無いのは一番の魅力ですね。特に主婦である私にとっては。」と奥様は笑いながら語る。
他にもゴミ処分や巡回警備、雪の日の除雪などの便利さや安心感に加え、貸別荘運営を任せているメリットとして水周りの動作確認や設備の軽微なメンテナンスや喚起・宿泊時の冷暖房管理なども行われるのでとても助かるという。
「管理費の価格が気になるという意見もあるようですが、他所の別荘地と比べるとバランスのとれた設定だと思いますよ。」
自分たちが使いたい時はホテルと同じように事前に予約をしなければならないが、お子さんお孫さんと家族の多い國谷様は元々スケジューリングがあたり前。全員の予定を早めに決めるようにしているため、予約の際に不自由を感じたことがないと言う。
「最初は知らない人が使うのでそれが気になるかなとも思いましたけど、それ以上に別荘を手間無く管理してもらっているメリットの方が大きいので、使い始めてからは気になりませんでした。私たちの物はオーナー専用ルームに収納できますし、アメニティやリネンなども泉郷さんが補充してくれる。私たちは行ったときにすぐ使えるし、帰るときの一戸締りなんかも気にしなくてチェックアウトするだけ。」

吹き抜けのリビング。飴色に変っていく壁や梁が落ち着いた空間

■変りゆく八ヶ岳ライフ

「今も昔もテラスで涼みながらみんなで食事をとるのがとても好きですね。でも最近は周辺にも美味しいお店がたくさんできていて、息子たちがよく教えてくれるのでそういうのも楽しみです。」と嬉しそうに話すご夫妻。滞在の際に泉郷内で開催していた星空観察ツアーは、都心では決してできない貴重な体験で、お孫さんたちも喜んでいたという。また、娘さんたち家族は冬になると毎年八ヶ岳でスキーを楽しんでいるそうだ。
最近では2人で別荘を訪れることも増え、定年後に始めたゴルフへ一緒に出かけたり、別荘で音楽を聴きながらゆっくり過ごすこともしばしば。現在計画中の改修工事が終われば、新しくなった國谷様の別荘が貸別荘としてより多くのお客様の思い出の場となるだけでなく、娘さん息子さんやお孫さんたちの世代へ新しい思い出と共に受け継がれていくことだろう。

ご家族揃って写真を撮るときはテラスが定番

(この記事は2017年のインタビューです)

『八ヶ岳スタイル』とは?

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八ヶ岳南麓(北杜市)で別荘・二地域居住・移住を叶えた方達の、そのプロセスや、現在の過ごし方などをお伝えするインタビューをはじめ、観光では気づきにくい地元情報やイベント・お店情報なども満載。 分譲地管理のページでは、豊かな自然の中ならではの困りごとの対処法や豊かな四季の暮らしを謳歌するために役立つ、多くのヒントをお届けしています。