盛夏の涼スポットめぐり

みなさんこんにちは
商品企画部の尾崎です。

7月も中旬に入り、学生さんたちはそろそろ夏休みでしょうか。
レジャーシーズンが近づくにつれ、八ヶ岳界隈は平日でも徐々に人が多くなってきているのを感じます。
やはりみなさん避暑にいらっしゃっているのですね。
東京本社からの電話を受けていても、スタッフの「トロけてしまいそうだよ・・・」という嘆きが時折聞こえてきます。
そんな猛暑の中、お仕事を頑張っておられる方たちへ、今回は八ヶ岳の「涼スポット」をご紹介したいと思います。

八右衛門出口湧水

最初にご紹介するのは八ヶ岳南麓に無数にある湧水の中でも知る人ぞ知る湧水「八右衛門出口湧水」です。

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駐車スペースは2,3台ほどの広さ、車を降りた途端しっとりとした空気に包まれます。

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駐車スペースから数秒降ると水源が確認でき、大木の根元からこんこんと湧き出る不思議な空間に苔生した祠や岩が歴史を感じさせます。

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場所はJR小海線甲斐小泉駅と甲斐大泉駅を結ぶ道路「泉ライン」沿いの甲斐小泉駅寄りにございます。
三分一湧水のように有名なスポットも良いですが、八右衛門はひっそりとした雰囲気の中、湧き出ている様子がオススメです。

駅からは約800m(徒歩10分ほど)。
泉郷のフロントからは約2.1km、車で5分ほどの距離です。
通り沿いの看板が目印です。

吐竜の滝(どりゅうのたき)

続いてご紹介するのは清里エリアにある「吐竜の滝」です。

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甲斐大泉エリアから県道28号線を北上し清里駅の手前でわき道に入ると最寄りの市営駐車スペースがございます。

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駐車場から遊歩道を10分ほど歩くと、川俣川東沢の近くに出ます。
川沿いに出た途端、ヒンヤリとした風が爽やかに抜けていきます。

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鉄の橋はしっかりしてるけどスケルトン!


そのまま川原に立つ小海線の高架をくぐり、鉄の橋を渡ると吐竜の滝に到着。

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「滝」というと大きく険しい岩肌を激しく多量の水が流れていく様子を連想されるかと思いますが、吐竜の滝は複数の流れに別れ、何度も段を作りながら流れ落ちていく様子がきれいな滝です。

緑におおわれた岩間から絹糸のように流れ落ちる神秘さから「竜の吐く滝」と名づけられたそうですね。

残念ながら私の撮影技術では全体を1枚の写真に納めることはできませんでしたので、気になる方は是非現地でご覧ください。

遊歩道は舗装されておらず、木の根がせり出していたり、川原はゴロゴロした岩道なので、足元はしっかりした靴で行かれることをオススメします。

泉郷のフロント棟からおよそ12.4km、車で20分ほどの距離です。
JR小海線清里駅から歩いている人も見かけましたが、こちらは約2.3kmで30分ほどのようです。

尾白川渓谷・千ヶ淵

最後にご紹介するのは白州エリアの尾白川渓谷・千ヶ淵です。


千ヶ淵は尾白川渓谷の市営駐車場から歩いて最初の滝となります。
遊歩道は最初のうちは比較的歩きやすい道が続いておりますが、川に近づくにつれて岩が多くなっていくのでこちらもしっかりとした靴で行きましょう。

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尾白川渓谷への入口

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駐車場から道なりに進んでいき、キャンプ場を過ぎると神社が見えてきます。
ご親切に案内の貼り紙があったので、お参りをして神社を抜けていきます。

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神社の先には貼り紙の通りつり橋。
人一人ほどの幅の橋で高さもそれなりにあります。
そして何より「つり橋」なので歩くたびに揺れます(笑)
高いところが苦手な人は最大の難関かもしれませんね。

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下への道

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上への道


つり橋を渡ると道が二手に別れます。
どちらを選んでも千ヶ淵に通じますが、上は崖をスリリングに歩く道、下は岩だらけの川原をゆっくり歩く道です。


行きは下の道を選び進みます。
岩場を歩くこと数分で千ヶ淵に到着。

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川沿いを行く下の道

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近づくと奥の滝は隠れてしまう


千ヶ淵は大小2段落ちの滝のようで、近くに行き過ぎると奥の大きな方が隠れてしまいますので、少し手前に三脚を置くことで奥の激しく落ちる滝も撮影することができました。

日本の渓流らしい景色で、川沿いを抜けていく風が気持ちいいです。


帰りは上の道から。

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写真のような足場や倒れた木の下をくぐったりして崖を下っていきます。
不安な人はおとなしく下の道を使いましょう(笑)
景色の変化に富んだ道程ですが、駐車場から片道20分ほどの距離です。

千ヶ淵より先は急に難易度が上がるようなので、登山目的の方以外は必ずここで引き返しましょう。

泉郷のフロント棟からは約16.6km、車で28分ほどの距離です。
市営無料駐車場は100台ほどのスペースがありますが、ハイシーズンは満車になるほど人気なようです。

いかがでしたでしょうか。
今回ご紹介したスポットの他にも様々な涼スポットが自然豊かな八ヶ岳にはございます。
八ヶ岳に拠点を構え、じっくり探してみませんか?
夏は猛暑を脱し、爽やかな高原でお過ごしください。

ではまた!

尾崎


過去記事リンク
春を探してビュースポットめぐり
http://www.resortlife.jp/pickup/2018/03/post-202.html

初夏のビュースポットめぐり
http://www.resortlife.jp/pickup/2018/06/post-214.html

湧水地のご紹介
三分一湧水(さんぶいちゆうすい)
http://www.resortlife.jp/yatsugatakestyle/2016/04/post-5.html

大滝湧水
http://www.resortlife.jp/yatsugatakestyle/2015/12/post-8.html

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